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zoom RSS PLUTO(プルートウ) 浦沢直樹 小学館

<<   作成日時 : 2005/06/06 22:18   >>

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今日は朝から風邪気味なのかなんなのか、鼻水がとまらない状態。
本はしんどくて、こんなときはやはりコミックですね。といっても、この浦沢先生のPLUTOは、軽く流せるようなお話ではありませんが。

私は鉄腕アトム世代ではないので、原作のアトムは全部読んだことはありません。でも、原作で手塚治虫が表現しようとして果たせなかったものを、時代的な成熟と卓越した技量で浦沢直樹は描ききろうとしている、と思います。いつもながらの縦横無尽にはりめぐらされた謎と、細部まで神経の行き届いた描写!マンガ(あえてマンガ、といいますが)の命はディテールに宿る、と常々思っている私には、彼のこの書き込みはたまらなくおいしいご馳走です。

2巻のブランドの最期も泣かせますが、私は1巻のノース2号の最期が印象的。こういう寡黙なキャラクターが好きなんですよ。多く語らない彼の心になにがあるのか、いろいろ想像してしまいますね。空いっぱいに広がった彼の歌声がどんなものだったのか、聞いてみたい。

3巻が待ち遠しいですね。

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