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zoom RSS ジーノはハーパと風の丘へ旅立った 河内利衣 図書新聞

<<   作成日時 : 2005/07/23 23:28   >>

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画像
とても美しい絵本を見つけました。木口木版画という手法で描かれたとても繊細な画。じっとみているとその細かい線の一本一本に引き込まれてしまいそうです。一ミリに幾本もの線を刻んで描くそうで、その緻密で幻想的な迫力に驚きました。シュールレアリスムの雰囲気が漂う不思議な世界。ボッスの「悦楽の園」を思い出すちょっと変わった動物たち。ゆっくり一枚一枚見ていると、この動物たちと長い旅をしているような、そんな気持ちになれます。

なんと、この24点の画を、作者は12年かかって製作されたらしい。息子さんに語り聞かせた物語がベースになっているらしいのですが、その暖かさがこの画にもこもっているようです。

このうさぎのジーノも12年の旅を終えた、ということなのでしょう。画があって、そこからお話ができているので、お話自体は散文詩のような印象。子どもに読み聞かせるのは難しそうですが、一緒にこの素敵な画を眺めるだけでも楽しいかも。このリトグラフとかがあったら欲しいなあ・・。部屋に飾って毎日みたい。そんな画です。

おいしい本箱へ → http://www.oishiihonbako.jp/detail.php?book_no=000370

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
コメントありがとうございました。

社会派なんてとんでもないw。僕も軟弱者の極みです。

楽しいブログですね。読書量には驚かされます。ちょっとあせってきました。

また遊びに来ます。
つるつるいっぱいの宇宙(H)
2005/07/25 16:46

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