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help リーダーに追加 RSS 私的244ENDLI-x論 『I AND 愛』 横浜ライブとアルバムについて

<<   作成日時 : 2008/04/03 20:25   >>

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画像長らく、ほったらかしになっていました。
3月29、30日と、244ENDLI-xの「LIVE TOUR 08’I AND 愛」横浜公演に
行っておったのですが、その前に、公私ともどもいろいろありまして
既に体調が悪いまま出かけ、向こうで、そのライブのあまりの素晴らしさに
自分の体力も忘れてヒートアップし、残りの体力をすべて使い果たして
しまったようです。
すっかり性質の悪い風邪を引き込み、ちょっくら寝込んでおりました。
TBもコメントもほったらかしで、申し訳ありませんm(_ _)m

横浜で、私は再び熱に犯されたように、堂本剛という人に恋をしてしまい
その痛みを抱えたままで、日常に戻れない。
この体調の悪さも、恋煩いなのかも(笑)
それに追い討ちをかけるように(追い討ちって)
新しいアルバムが届き、ただ、それに溺れてしまいそうになるのを必死で
こらえて、なんとか、大人のふりをして、生きている次第でございます(イタすぎ・・)


横浜でのレポは、詳細なのは別のところに書いてしまったので、
ここには書きませんが・・。

あんなに瑞々しく、伸びやかに、楽しそうに愛に溢れて音楽をする彼を
私は、初めてみたような気がした。
去年、一昨年と、たくさんのライブを横浜とお台場で行ってきた、
ENDLICHERI☆ENDLICHERI。私も、たくさん参加して、その熱く激しい
ライブに、いつも感動し、それを生きがいと感じるほど、彼の歌声に、
パフォーマンスに、ハマってきた。
そして、また今年、244ENDLI-xと改名しての、初めてのライブ。
期待しながら参加したそれは、また、アーティストとして、表現者としての
ステージが、一段と進化した、素晴らしいステージだった。
どこが変わり、どこが進化したのか・・・。
歌声、ダンス、構成・・・細かい褒めどころは数限りなくあって、それを
言い出すとキリがないが、私は、そのすべてを貫く、彼の初期衝動の
ような強い願いに貫かれ、一番深いところを刺し貫かれたまんま。
それは、彼の「目に前にいる君たちを愛したい」という強い願い。
それは、『I AND 愛』というタイトルに相応しい、まっすぐ心に届いてくる願いだった。

去年、何度も通ったお台場。私は、その歌声に痺れて虜になりながら、
同時に、彼の苦しみや、迷いも、感じることが何度かあった。
何だろう・・自由になりたくて、始めたENDLICHERI☆ENDLICHERIという場所に
また、囚われてしまったような、そんな戸惑い。
TANKで、熱い涙をこぼした後、海の上に浮かぶ月を見ながら
その孤独な光に、彼を重ねて、また涙したりもした。

「愛」は複雑だ。誰かを愛することは、苦しみを伴い、愛するが故に、
たくさんの人を傷つけ、その愛を手に入れられない人を裏切り、
また、愛を失うことが、人を狂わせたりもする。
そんな愛のあり方に、人間という混沌に、彼は自分の道をさぐろうと
必死で模索し、苦しみ、この世でたった一つの、自分の芸術を生み出そうとする。
私は、芸術家としての彼の、そんな生き方が大好きで、愛しい。
自分のおかれている立場や、周りの思惑や、多分、現実的で感情を挟む余地のない
ビジネスとしての、彼の価値や、様々な立場から彼を愛する束縛や、
もろもろの中に、彼は、一人で、立っている。
その中で、彼が、自分自身を見つめ、自分の芸術が何のためにあるのかを
追求したとき、たった一つ確かなものとしてあったのが、
彼を愛し、待ち、その活動を、待ち焦がれていた、ファンの存在だったのだと思う。

例えば、小説というもの。
それは、必ず一つの、たった一人の物語。
この世に、たった一人の人間が、やはり、たった一人の人間に、恋をする。
その恋をした時の、空の色、風の匂い、愛しい人の髪の手触り。
この世界に、たった一つの、そのささやかな愛しいものを描くことが
物語というものの価値だと、私は思う。
そんな愛しいものを守りたいというささやかな願いが、唯一、この世界の
残虐さや、悲しみを打ち砕く手段であると思うから。
今年、244ENDLI-xと改名した彼には、その強い願いがある。
それは、初期衝動、ともいうべき、強い願いだ。
「愛する人に、愛してる、ときちんと目を見て伝えたかった」と
彼は何度も繰り返し、私たちに伝えてくれた。
彼の才能と果てしない表現力が、その「たった一つの願い」「顔を見て愛してると
言いたい存在」と結びついたとき、その作品は、限りない普遍の輝きを放ち始めたと
思う。誰かに、たった一人の誰かに、愛を伝えようとすること・・。
これが、きっと、すべてで、真実なのだ。
アルバムの一曲、一曲に、愛がこめられている。
短い時間に作ったということもあるのかもしれないが、迸るように
その真実が注ぎ込まれているように思う。
私は、それにただ囚われ、涙が止まらない。


横浜のライブで、彼は高いところが大嫌いなくせに、リフターに乗って、
少しでもファンの近くに行こうとした。
そして、リフターから身を乗り出して、一人でもたくさんのファンの目を
みつめようとした。まるで、長らく会わなかった恋人を、見る目で。
「どうして君たちを真剣に愛してはいけないんだ」とシャウトする彼に
泣きながら、私は、昔、ファンを前にしても目もあげられなかった彼を
思い出していた。
ここから、また、新しい旅が始まる・・・。
その新しい旅の始まりに立ち会えたことを、ファンとしてとても幸せに思う。
そして、届いたこのアルバムを、大切に聞きたいと思う。
心いっぱいに抱きしめながら。
したたかな表現者として、はるかな高みを目指す貪欲さと、
たった一つの『I』と『愛』を抱く、純粋さと。
その両方を兼ね備えた244ENDLI-xは、最強だ。
 
「最愛の君ら抱いて
一度きりの全てで・・
未知な未来へ跳ぼうか!」

アクリル絵の具を自分にぐちゃぐちゃに塗りたくり、そこから『I』を刻もうと
する彼の闘いを見据えよう。混沌のカオスから星が生まれるように、。
様々な色の下から、こちらを見つめる瞳が目指すものを一緒に追いかけたいと
思う。この世界の片隅にいるファンとして。


以上、私的244ENDLI-x論でした。
・・・いや〜、イタいですね。いつもにも増して、イタいですね。
でも、これは、自分の正直な気持ちとして書いておきたかったので。
明日から、また、本のレビューをこつこつしていきますんで、今日は
お許しを。ファン以外の方が読むと、ちょっとおかしいんちゃうん、と
いう感じだと思いますが。まあ、それも否定しませんわ(笑)
今月は、あと何回かライブに行く予定なので、気が向いたら、またレポします。
















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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。
私も横浜2日間参加させていただきました。
18歳くらいから見てきていつも今の彼が一番だと想い、好きの気持ちが増していく日々です。
ERIさんの書かれる文章は本当に素敵で伝わってきます・・・今回も読みながら泣いていました。
私も相当痛いファンですね・・。
また遊びに来させていただきますね。
hiro
2008/04/06 22:59
>hiroさん
お返事遅れましたm(_ _)m
hiroさんのこと、覚えてますよ。
はい。いつも「今」の彼が、一番素敵ですよね!!
痛いといえば、ほんとに私も負けません。
ここでは、あまり剛くんのことを書きませんが、また遊びにいらしてくださいね!!
ERI
2008/04/09 02:27
こんにちわ(^^)
今回のレポも情熱的でERIさんの文章にどっぷりはまりました★ありがとうございました!!
自分の心に正直に表現するというのは難しいなぁ。その中で彼もERIさんも好きなものに一途で、できれば私もそうありたいなあと思いました。
今は里帰り中ですが、また戻った時にお会いできるのを楽しみにしています♪
お体のお具合はいかがですか?風邪、くれぐれもお大事にです(^^)
図書館大好娘
2008/04/13 11:32
>図書館大好娘さん
今、里帰り中ですね?ゆっくりしてくださいね♪帰ってきたら、またご連絡くださいね!!
たくさんお話しましょうね!
ERI
2008/04/16 13:53

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