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zoom RSS SARU (上)(下) 五十嵐大介 小学館

<<   作成日時 : 2010/11/11 22:48   >>

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画像この下巻、6月に出る・・はずが、何と11月。
でも、ちゃんと出た!という事が嬉しいなあ。
実は、ちょっと諦めてました(笑)

この作品は、伊坂幸太郎氏の「SOSの猿」(中央公論新社)
とのコラボで創作されたもの。
→レビューはこちら
ちょっと間が空いてしまいましたが、二つの世界の重なりを
楽しませて貰いました。

伊坂氏が「[隕石としか言いようがないけど。
わたしたちの歌はね、空からでっかい石を導くのよ。
聞いてる人の胸に、それをぶつけるの」

と書いていた事が、こんな風に重なったんだなあ、と。
そのまんま「隕石」で来るとは思わなかったですが(笑)
マンガという絵で見せる媒体ならではの展開が面白かった。
閉じられた運命の輪を変えるのは、人間のほんの小さな
心の重なりだという事がじんときます。
この人の書く絵は美しくて好き。
滅多に新刊が出ないのが難点ですが・・。

以前にも書いたけれど、私の好きな作家同士が
こうやってコラボをしてくれることは、とても嬉しい。
しかも、隕石のところは、私が一番心惹かれた
部分だったので、そこがキーポイントとして重なったのも、
個人的に納得。
また、こんな企画をやってくれたら嬉しいなあ。



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