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zoom RSS テーマ「YA」のブログ記事

みんなの「YA」ブログ

タイトル 日 時
引き出しの中の家 朽木祥 ポプラ文庫
引き出しの中の家 朽木祥 ポプラ文庫 時々更新しておかないと、ブログ内検索が出来なくなってしまうので、移転先に書いたのと同じ内容ですが、アップしておきます。 ...続きを見る

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2013/06/13 00:02
NO.6 ナンバーシックス 7 あさのあつこ 講談社YA!エンターテイメント
NO.6 ナンバーシックス 7 あさのあつこ 講談社YA!エンターテイメント やっと・・7巻で敵の中心部に入り込んだ二人。 物語は展開するか?・・と思ったんですが、これが・・。 あんまり展開しないんですよ_| ̄|○ というか、この物語、ずっと序章が書き綴られているような もどかしさが常にあるんですけど、何ででしょう。 (誰に聞いてるんだか) ずーっと、ずーっと気を持たされて、それでいて なかなか心開いてくれない人を待ってるうちに 疲れてしまった・・・ちょっと、そんな感じがします。 失礼なこと、言うてますねえ・・。でも、こういう展開の 物語って、テンポが... ...続きを見る

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2009/01/06 00:47
まいなす 太田忠司 理論社ミステリーYA! 
まいなす 太田忠司 理論社ミステリーYA!  理論社のミステリーYA!のシリーズです。 最近、どこの出版社でもYAシリーズに力を入れる ようになってきてますが、理論社は、YAについては 昔から強い出版社。それだけ力が入るシリーズかな、 と思ったりします。 まず、この装丁がいいですねえ・・。理論社はいつも 装丁のセンスがいい。鮮やかな水色の表紙に、 ユーモラスなイルカのイラスト。ごちゃごちゃせず、 それでいておもねらず、いい感じです。 中の目次も、このイルカが飛んでいて、ポップな 楽しい雰囲気です。 内容も、とても読みや... ...続きを見る

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2008/12/19 23:13
きみといつか行く楽園 アダム・ラップ 代田亜香子訳 徳間書店
きみといつか行く楽園 アダム・ラップ 代田亜香子訳 徳間書店 ここではない、どこかへ行きたい。 そう願う時は誰にでもあるけれども、この本のタイトルの 意味がわかってしまうと、その願いさえも、まるで 叶えられない夢のように儚い・・・。 ...続きを見る

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2008/12/19 02:54
光車よ、まわれ! 天沢退二郎 ジャイブ ピュアフル文庫
光車よ、まわれ! 天沢退二郎 ジャイブ ピュアフル文庫 この本の初版は1973年。実に30年以上前に 書かれた物語ですが、このファンタジーの放つ 強烈なインパクトは、全く衰えていません。 2004年に、読者の熱い希望で、復刊ドットコムから 再び発行され、ジャイブから文庫になりました。 この文庫版が、定本になるようです。 ...続きを見る

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2008/12/12 02:44
YA作品 2冊 ファイアベリー 考えるカエル、旅に出る & 路上のヒーローたち
YA作品 2冊 ファイアベリー 考えるカエル、旅に出る & 路上のヒーローたち 『ファイアベリー 考えるカエル、旅に出る』 J・C・マイケルズ 小田島則子・小田島恒志訳 NHK出版  ...続きを見る

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2008/11/26 01:25
ムーンレディの記憶 E・L・カニグズバーグ 金原瑞人訳 岩波書店 
ムーンレディの記憶 E・L・カニグズバーグ 金原瑞人訳 岩波書店  カニグズバーグの新作を読むのは・・3年ぶり? 久々の新作は、非常に凝った物語で、しかも 「スカイラー通り19番地」の登場人物も出てきます。 意外性に満ちた、ミステリーの香りもする物語。 ...続きを見る

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2008/11/20 01:56
エマ・ジーン・ラザルス、木から落ちる ローレン・ターシス 部谷真奈美訳 主婦の友社
エマ・ジーン・ラザルス、木から落ちる ローレン・ターシス 部谷真奈美訳 主婦の友社 これは、先日読んだ「ノック人とツルの森」とは 非常に対照的な物語。たくさんの選択肢を自分の手に持って いる女の子のお話。 ...続きを見る

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2008/09/26 17:11
ボクシング・デイ 樫崎 茜 講談社
ボクシング・デイ 樫崎 茜 講談社 「ボクシング・デイ」って、何かご存知ですか? 私も、この本で初めて知ったんですが、一日送れで クリスマスプレゼントを開ける日だそうです。 普通、クリスマスプレゼントは、24日のイブか、 25日に開けるものですよね。 でも、皆が皆、そうできるわけじゃない。 いろんな事情で、プレゼントを開けられなかった 人のために、ある日。それが、ボクシング・デイ。 ...続きを見る

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2008/03/14 02:14
幸子の庭 本田明 小峰書店
幸子の庭 本田明 小峰書店 この本は、「会社ともおの読書日記」のともおさんに、 あなたは好きなはず ですよ、と教えていただいた本。・・はい、 その通りでした。 庭から生まれる命の瑞々しさと、少女の感性が 見事に呼応しあう素敵な作品でした。 ...続きを見る

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2008/02/08 02:36
スリースターズ 梨屋アリエ 講談社
スリースターズ 梨屋アリエ 講談社 三つの孤独な魂・・だから、スリースターズ。 読んでいる間中寂しかったんですが、読み終わると、不思議に すっきり元気になれました。マイナスがひっくり返ってプラスに なるような。梨屋さん、力作です。 ...続きを見る

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2008/01/20 01:08
YA作品 2冊 
YA作品 2冊  「楽園」のレビューを書いてるんですが、これがなかなか手ごわい。 で・・合間に読んだYA作品を二つ。残り少なくなってきた夏休みに読むのも、いいかも。 ...続きを見る

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2007/08/19 01:36
夕暮れのマグノリア 安東みきえ 講談社
夕暮れのマグノリア 安東みきえ 講談社 初めて人が死んでしまう存在なんだと知ったときの事を覚えている。 なぜ「死」を意識したのか覚えていないのだけれど、いつか一人ぼっちに なっていなくなってしまうんだという事が寂しくて悲しくて、理由も言わずに 泣いていた覚えがある。私は小さいころ、非常に怖がりの泣き虫だったので 親も、「またか」みたいな感じでほっといてくれたなあ。 そういう、大切で、でも目に見えないから誰も説明してくれないことを、 自分で感じる瞬間。それは、答えのない答えを自分で探していく旅の 始まりなのかもしれない。 ... ...続きを見る

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2007/07/05 00:42
講談社YA!ENTERTAINMENT 
講談社YA!ENTERTAINMENT  このシリーズは、大体目を通すことにしてます。 商売っ気が強い講談社さんのシリーズだけに、時代に敏感でもあり、 若い子のニーズに沿う作り方をしてはるなあ、と思うことが多い。 「No.6」や「妖怪アパート」「ウラナリ」「ファンム・アレース」など 楽しみにしてるシリーズなども、けっこう多い。 今日も今日とて2冊読んだんですが・・。ちょっと、時代におもねりすぎかな、と 思ったりする私は、古い人間なんでしょうか・・。 ...続きを見る

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2007/02/14 00:57
青いリボン 大島真寿美 理論社
青いリボン 大島真寿美 理論社 この本、装丁がほんまに可愛いんですよ!! 白と黒の表紙のデザインも、中の挿画もとってもセンスがいい。 つい手にとってみたくなります。理論社はいつもこういうとこが上手で 心惹かれます。特にYA作品は、センスが大事。だって、今の若い子 ってむっちゃおしゃれやもん。私らの若い頃なんか比べもんにならへん ほど綺麗にしてるもんなあ。特に女の子。可愛い子が多いな、と思いますよ。 そんな美意識に敏感な世代に読んでもらおうと思ったら、このくらい おしゃれでないとね。 ...続きを見る

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2006/12/12 00:30
ウラナリは泣かない 板橋雅弘 講談社 YA!ENTERTAINMENT
ウラナリは泣かない 板橋雅弘 講談社 YA!ENTERTAINMENT ウラナリくんが、ちょっとずつ少年から青年になっていく・・・。 大きな男は、ゆっくり大きくなっていったら、いいんだよ。 (オカンみたいやね)・・・同じ年頃の息子がいるんで、つい オカン目線で読んでしまうんですが。なんだかねえ。この不器用さ が、可愛いというか、愛しいというか。相変わらずさくらちゃんに 振り回されつつ、がんばってるウラナリくん。でも人生は、なかなかに手厳しい。 ...続きを見る

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2006/11/21 11:57
ぼくと1ルピーの神様 ヴィカス・スワラップ 子安亜弥訳 ランダムハウス講談社
ぼくと1ルピーの神様 ヴィカス・スワラップ 子安亜弥訳 ランダムハウス講談社 みのもんたと見詰め合って、ズドドドド・・・・という長い、長いタメ(あれ、辛そうだね) 「正解〜〜〜〜〜!!」か「残念〜〜〜〜〜!!」か。 そう、クイズミリオネアでございます。インド版ミリオネアで10億ルピーを獲得した ラム・ムハンマド・トーマス、18歳。1ルピーは2.4円くらいらしいので、24億円か!! 凄い賞金やわ・・。その賞金を、全ての問題に正解して番開始以来初めて手にした彼。 しかし、彼は不正をしたと番組側に訴えられて、警察に捕まってしまう。 窮地に追い込まれた彼のもとに、女弁... ...続きを見る

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2006/11/16 22:26
銀のロバ ソーニャ・ハートネット 野沢佳織役 主婦の友社
銀のロバ ソーニャ・ハートネット 野沢佳織役 主婦の友社 なんだか心に沁みる、いい話やった・・・。 このソーニャ・ハートネットという人の作品をはじめて読んだのですが 読みやすい文章の中に、力強さと素朴さ、優しさがあふれていて 素敵でした。私の知らない、いい作家さんが、まだまだたくさんいるんだわ。 当たり前やけど。そんな作品と出会えるのは、幸せでございます。 「ろば」って、西洋の人には、一つのイメージがあるみたいですね。 愚鈍、従順、働かされる存在、従順、見下されるもの・・・。 戦争という悲惨さに打ち砕かれた兵隊が語るそのろばの姿に、いろん... ...続きを見る

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2006/11/08 22:52
一瞬の風になれ 第一部 −イチニツイテ− 佐藤多佳子 講談社
一瞬の風になれ 第一部 −イチニツイテ− 佐藤多佳子 講談社 「走る」ことが速い人は、かっこいい。 運動会、体育祭でもヒーローだし。私はまったくダメで、息子たち も息子たちもまったく体育会系ではなく育ってしまったので そういうかっこ良さを味わうことなしにきてしまったけれども。 「走る」というのは、特に短距離は天性の世界のような気がします。 走ることで、自分が一瞬の風になる。そんな瞬間を味わえることが できるのが、うらやましい。 ...続きを見る

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2006/09/20 21:35
ありふれた風景画 あさのあつこ 文藝春秋
ありふれた風景画 あさのあつこ 文藝春秋 今回のあさのさんの物語は、目に鮮やかな感じ。 久々に(?!)少女達が主人公です。 あ、そうか、「テレパシー少女蘭の事件ノート」がありましたね。 あ、そういえばあの蘭と翠に雰囲気が似てますね。 琉璃が蘭で、周子が翠かな。やはり周子は、特殊な能力 を持つんですが・・。特殊な能力というよりは、感受性が非常に 強い、といったほうがいいのかもしれない。 鳥や、動物や、樹と会話をかわす少女。その感受性ゆえに 家族にも理解されず、同級生たちにも「変わってる」「気味悪い」 といわれる周子。魅力... ...続きを見る

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2006/08/22 22:34
僕らの事情 デイヴィッド・ヒル 田中亜希子訳 求龍堂
僕らの事情 デイヴィッド・ヒル 田中亜希子訳 求龍堂 男の子同士が、じゃれて遊んでいるのを見るのが、けっこう 好きだ。もう、眼一杯、他の事をまったく考えないで遊ぶ 男の子達を見ていると、生きている喜び、という言葉が浮かんで くる。この「僕らの事情」を読んで伝わってくるのは、確かに不条理な 病気に対する切なさもあるのだけれど、等身大の「生きている喜び」。 自分が置かれている状況に対して、腐らず、最後までユーモアたっぷりに 生きた普通の、でも特別な男の子の物語。 ...続きを見る

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2006/07/13 00:21
ハーフ 草野たき ポプラ社
ハーフ 草野たき ポプラ社 草野さんの作品は、いつもふんわり心地いい。 ふわふわ揺れて、どこかにいってしまいそうな風船をそっと 捕まえるような、やさしさに満ちている。 この作品も、お父さんと僕と、犬のヨウコという家族に、プレゼントを貰った気分。 ...続きを見る

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2006/07/12 00:27
ひな菊とペパーミント 野中柊 講談社
ひな菊とペパーミント 野中柊 講談社 可愛らしいお話を読んでしまった・・・。 少女マンガの世界だなあ。 離婚した両親の間でやきもきしている女の子。 もうすっかり離れた生活がなじんでいる両親にいらついている。 まだ家族だった頃が忘れられない。 でも、どうやら父親に恋人ができたらしい。 そして、その父親の恋人の息子が、どうやら同じ学校で皆の噂に なるくらいかっこいい男の子。二人は親たちの再婚を阻止するべく 付き合っているふりをしようとして・・・。 ...続きを見る

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2006/06/12 21:25
ウラナリと春休みのしっぽ 板橋雅弘 講談社
ウラナリと春休みのしっぽ 板橋雅弘 講談社 今日はSちゃんの写真をアップしようと思ったのに・・。 画像がまたしてもアップできない!ほんと困るんだよねえ。 ほんで、小川洋子さんのきれいな本にしようと思ったけど、 あ、それも画像がなくちゃ意味ないやん、と・・・。 それでこれに変更。これもかわいい表紙が見せたいのに! もう!しっかりしてくれ〜い! ...続きを見る

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2006/06/06 23:48
FLUSH (フラッシュ)  カール・ハイアセン  理論社
FLUSH (フラッシュ)  カール・ハイアセン  理論社 軽快なテンポとストーリーテラーぶりで人気のカール・ハイアセン が、ティーンエイジャーに向けて書いた作品。 「HOO」も大人気ですが、この物語も手に汗にぎる展開で、楽しく 一気読み。子どものようなお父さん。・・・だから、息子と娘はしっかり者。 手を離したらどこまでも飛んでいく夫を持ったお母さんは、地に足ついた 現実主義。そして、いきなり登場する、海賊ばりのおじいちゃん。 これは、こよなく海を愛する家族の物語。 ...続きを見る

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2006/06/04 15:04
ウイッシュリスト 願い、かなえます オーエン・コルファー 種田紫訳 理論社
ウイッシュリスト 願い、かなえます オーエン・コルファー 種田紫訳 理論社 「アルミテス・ファウル」が人気のオーエン・コルファー が書いた、YA作品です。 これがなかなかユーモアたっぷりの、楽しい作品。 悪いことをしようとしてあっという間に死んでしまった 女の子と、頑固なじいさんが繰り広げる冒険物語。 おかしくもちょっと悲しい物語です。 ...続きを見る

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2006/04/28 16:52
妖怪アパートの幽雅な日常 5 香月日輪 講談社
妖怪アパートの幽雅な日常 5 香月日輪 講談社 もう、これ五巻も続いてるんですね〜。 人気シリーズになりつつあります・・。 この住人達が魅力的だもんなあ。 この巻も、なんだか色っぽい先生(男)が登場。 ますます筆がのってますね。 ...続きを見る

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2006/04/22 20:26
りはめより100倍恐ろしい 木堂 椎 角川書店
りはめより100倍恐ろしい  木堂 椎 角川書店 現役高校生が書いた、という小説。 最近こういう年齢を前面に出して売る小説が 多いですね。いくつで書いてもいいものはいいし、 あかんもんはあかんわけで・・。 それを「高校生が書いたにしては大したものだ」 という論点で評価するのは、かえって失礼というものでしょう。 作品は書いてしまえば、その作家の手を離れてしまう。 大勢の人が読むその時に何を伝えられるのか。 それしかない。 ...続きを見る

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2006/04/16 21:45
メディエータ 3 サヨナラ、愛しい幽霊 メグ・キャボット 理論社
メディエータ 3 サヨナラ、愛しい幽霊 メグ・キャボット 理論社 メグ・キャボットの、人気シリーズ完結編です。 メディエータ、つまり霊能力を持つ女の子スーズ と、150年前に死んだゴースト、ジェシーの恋の 物語です。完結ということで、二人の恋がどうなるかドキドキ したけど、もう大満足。メグ・キャボットは、乙女の気持ちをよく わかってらっしゃる(爆) ...続きを見る

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2006/04/16 00:25
リレキショ 中村航 河出書房新社
リレキショ 中村航 河出書房新社 誰でも一度は「自分じゃなくなってみたい」と 思うことがあると思う。今の自分をリセットしてみたい。 人生も、人間関係もなにもかも・・。 この物語は、そういう意味での一つのファンタジー。 ...続きを見る

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2006/03/10 23:09
だれも寝てはならぬ 今夜はだれも眠れない ダレン・シャン ジャクリーン・ウイルソン 他ダイヤモンド社
だれも寝てはならぬ 今夜はだれも眠れない ダレン・シャン ジャクリーン・ウイルソン 他ダイヤモンド社 今話題のYA作家を集めた短編集。 12の短編が2冊なので、全部で24人の作家が この本に集められている。 チャリティ−「ウオーワールド」の協賛ということで、 この本の印税の一部が寄付されるらしい。 そういう事情もあってこれだけたくさんの書き下ろしが 集まったのだろう。 ...続きを見る

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2006/02/21 23:16
世界でたったひとりの子 アレックス・シアラー 金原瑞人訳 竹書房
世界でたったひとりの子 アレックス・シアラー 金原瑞人訳 竹書房 日本は高齢少子化がどんどん進んでいる。 若い人たち、子どもたちがどんどん減っていく、 それはうっすらとつもるように、この時代に不安と影をなげかけている。 これはその不安が行き着く先のような物語。 アレックス・シアラーという人は、いつも違うところから ボールを放ってくるんで、あなどれない(爆) ...続きを見る

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2006/02/01 16:15
ジョナさん 片川優子 講談社
ジョナさん 片川優子 講談社 素直で、ほのぼのして、ちょっと苦くて、さわやか。 等身大の高校生の女の子のひと時がとても丁寧に 書かれていて、読んでいると自分も高校生に戻った かのような気持ちになってしまった(厚かましいか) ...続きを見る

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2006/01/29 19:15
ティーンアイドル メグ・キャボット 理論社
ティーンアイドル メグ・キャボット 理論社 これは、例えて言うなら、自分のクラスにNEWSの山下くんや KAT-TUNの亀梨くんが急にやってきた、という感じの物語(笑) メグ・キャボットらしい軽快さとドキドキ、そしていい意味でのまっとうさが さわやかな、YA物に仕上がっています。 メグ・キャボットは、女の子がドキドキするようなシチュエーションを 設定するのが、うまい。 ...続きを見る

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2006/01/28 20:15
フリーキー・グリーンアイ ジョイス・キャロル・オーツ 大蔦双恵 訳 ソニー・マガジンズ
フリーキー・グリーンアイ ジョイス・キャロル・オーツ 大蔦双恵 訳 ソニー・マガジンズ これはなかなか辛い小説だったんですが、 途中でやめられずに最後まで読んでしまった・・。 少女の目を通して描かれる家庭の崩壊が 非常に繊細なタッチで描かれている作品。 パパがこわすぎる・・。 ...続きを見る

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2006/01/26 21:23
プラネタリウムのあとで 梨屋アリエ 講談社
プラネタリウムのあとで 梨屋アリエ 講談社 前作「プラネタリウム」の続編・・というか、同じ世界観の短編が 四話おさめられている。主人公は中学生たち。子ども時代を 過ぎて、この世界の理不尽にまず遭遇する時のひと時が四つの 星座のように配置されている。お互いに関連はなくても、それらは 同じ星空にありのままにきらめいている星々なのだ。 ...続きを見る

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2005/12/28 22:57
透きとおった糸をのばして 草野たき 講談社
透きとおった糸をのばして 草野たき 講談社 スケートのグランプリシリーズ、面白いですね。 年若い少女達が精一杯自分の可能性に挑戦している姿 には心をうたれます。氷の上でたった一回のジャンプを決める ために、どれだけの努力と涙があるのか、それを思うとみんな に優勝させてあげたい思いです。どれだけ頑張っても結果に 繋がらないこともある。精神的な強さというものが必要とされる 大舞台で自分を調整していくということの難しさをひしひし感じます・・。 でも、みんな綺麗だわ。 ...続きを見る

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2005/12/17 22:39
プリンセス・ダイアリー メグ・キャボット 河出書房新社
プリンセス・ダイアリー メグ・キャボット 河出書房新社 映画にもなった大人気アメリカYA小説です。 実は私はこの分野にヨワい。赤毛のアンや若草物語は別 にして、少女と呼ばれる頃(おお〜!すごい昔だ) この分野にはあまりはまらず、太宰や芥川なんかの方に 行ってしまい、その後もミステリー、時代小説、とどんどん おじさん化したものですから・・。 子どもを生んで再びYAの世界に帰ってきたものの、息子しかいないので やはり冒険ものなんかの方ばかり読んできましたし。 最近になってようやくこの分野の面白さに開眼しておるところです。 再び少女・・(... ...続きを見る

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2005/12/08 22:55
きみの友だち 重松清 新潮社
きみの友だち 重松清 新潮社 重松清さんと私は同じ学年なんだな。 したがって、育ってきた時代背景が同じ、ということで 作品を読んでも妙に親近感が漂います。 もう、重松クン、最近たくさん本書いてるじゃん、頑張ってるよなあ、 なんてつい肩たたきそうになりますわ。(本人が読んだら怒るかもしれんけど) すいません、まあ同級生のたわごとなんで。 ...続きを見る

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2005/12/01 22:38
猫泥棒と木曜日のキッチン 橋本紡  メディアワークス
猫泥棒と木曜日のキッチン 橋本紡  メディアワークス 「読んで」と声をかけてくる本に出会うことがあって、 そんな本は大体はずれない。なぜかはわからないけれども。 この本も呼ばれたクチ。私はこういうひそやかな語り口の本が けっこう好きだ。 ライトノベルをお書きになっている橋本紡さんの名前は 知っていたけれども、作品は読んだことがなかった。 電撃文庫やホワイトハートの作品群は私にとって、まだまだ 未開拓の分野で、なかなかそこまで手が回らなくて・・。 しかしこういう本に出会うと、俄然「読まなくちゃ」という気になりますね。 ドラゴンボール... ...続きを見る

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2005/11/26 22:41
世界のはてのレゲエ・バー  野中ともそ 双葉社
世界のはてのレゲエ・バー  野中ともそ 双葉社 野中ともそさんはニューヨークに住んでおられるそうです。 今回の作品は、そのニューヨークが舞台です。 そのせいか、作品がとても活き活きしていて、登場人物たちも とても魅力的。前作のカチューシャもとても好きでしたが、 今回のこの物語もお気に入りになりそうです。 ...続きを見る

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2005/11/15 23:09
にゃんこ亭のレシピ 2 椹野道流 講談社X文庫
にゃんこ亭のレシピ 2 椹野道流 講談社X文庫 とっても可愛いお話で、ほっとしたい時なんかに読むと 心がほのぼのする本です。 ...続きを見る

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2005/11/14 22:21
風をつむぐ少年 ポール・フライシュマン あすなろ書房
風をつむぐ少年 ポール・フライシュマン あすなろ書房 「償い」って、なんだろう。そのことをよく考えていた時に 読んだ本なので、深く印象に残っている本です。どちらかというと、 「償い」というよりは、「自分探し」の色合いが濃い本なのですが。 (お〜!この「自分探し」という言葉を今素直に使えたのは、ハチクロ の竹本くんのおかげだあ) ...続きを見る

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2005/11/13 21:37
ウラナリ、北へ 板橋雅弘 講談社
ウラナリ、北へ 板橋雅弘 講談社 「ウラナリ」こと隼くんとさくらちゃんの青春物語、続刊です。 あの夏の日から数ヶ月たった、そうちょうど今頃の季節からお話は 始まります。彼らは中3。受験真っ只中です。 サクラちゃんの受験する高校の学校説明会につれてこられたウラナリ君。 何を隠そう、うちの次男も今中3の受験生。今週末も行きますよ、学校説明会。 なんだかタイムリーで、ちょっと身につまされてしまう。 受験生も大変だけど、受験生の親もこの時期とても複雑な気持ちです。 初めて自分が評価され、きっちりと成績で輪切りにされて、合... ...続きを見る

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2005/11/07 21:57
タトゥーママ ジャクリーン・ウィルソン 偕成社
タトゥーママ ジャクリーン・ウィルソン 偕成社 ジャクリーン・ウィルソンの辛口YA母子物語です。 彼女は、この作品が一番のお気に入りだそう。公園で娘さんと散歩 している時に、イレズミをたくさんしている女性を見て、この物語を思いついた そうです。 ...続きを見る

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2005/11/03 23:28
スカイラー通り19番地 E・L・カニグズバーグ 岩波書店
スカイラー通り19番地 E・L・カニグズバーグ 岩波書店 バラの書かれた装丁が美しい、この本。 内容も、まさにローズという女の子がおさめた美の勝利ともいうべき 痛快な作品。 ...続きを見る

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2005/10/28 08:32
ウラナリ 板橋雅弘 講談社
ウラナリ 板橋雅弘 講談社 講談社のYA!ENTERTAINMENTのシリーズの一冊です。 この講談社のヤングアダルトのシリーズ(あの〜、変なH系のTB つけないでくださいね。この単語を書くのはちょっとこわい。なんか違う 言い方考えませんか?と思ってしまいませんか?) は、けっこう面白い作品が多くて、割と読みます。これも楽しかった。 ...続きを見る

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2005/10/14 22:25
No.6 ♯4  あさのあつこ 講談社
No.6 ♯4  あさのあつこ 講談社 あさのあつこさんの人気シリーズです。 これは図書館で予約していたのですが、けっこう時間がかかりました・・。 それだけ楽しみにしている人が多いってことなんだろうなあ。 ...続きを見る

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2005/10/08 22:58
うそつき マロリー・ブラックマン ポプラ社
うそつき マロリー・ブラックマン ポプラ社 これはなかなか重い本でした。いじめ、という心理の一つの あり方を考えた本。イギリスのマロリー・ブラックマンという人の YA向け小説です。イギリスでは賞も受けた有名な人らしい。 私はこの人の本を読むのは初めてですが、なかなか鋭い 心理描写で読ませます。 ...続きを見る

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2005/10/07 23:07
ミッシング アレックス・シアラー 竹書房
ミッシング アレックス・シアラー 竹書房 アレックス・シアラーという人は、なかなか一つのジャンルにおさまらない 人だ。今回のこの「ミッシング」は、いわゆる「神隠し」のように忽然と姿を 消してしまった少年の話。 ...続きを見る

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2005/10/06 23:08
妖怪アパートの幽雅な日常 4 香月日輪 講談社
地獄堂霊界通信シリーズなどで子供たちにおなじみの 香月日輪さんのYA向け小説。コワイ本、子供たちはすごく 好きですね。私も昔むさぼるように読みましたが・・。 もうね、昼間は楽しく読んでるんですが、夜になるとそれが いちいち蘇ってきてだんだん怖くなってくるんですよね。 猫がさかっている声があの世で赤ん坊が泣いてる声に聞こえて 泣きそうになったり、とか。でもまた昼になると読みたくなる。 今はオバケものにあんなに恐怖を感じられなくなってしまった・・。 だって人間のほうがこわいよ、今じ... ...続きを見る

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2005/09/30 23:17
ローラ・ローズ ジャクリーン・ウイルソン
イギリスのYA文学の第一人者、ジャクリーン・ウイルソンの本です。ガールズシリーズで有名ですね。彼女の本はいつも装丁がおしゃれで素敵です。彼女自身、とてもおしゃれが好きなようなので、この部分にも凝るんでしょうね。YA文学は、割と装丁が大切なんじゃないかな。もちろん内容もだけれど、野暮ったい本は、見ただけで読みたくなくなるもの。理論社はそこをよくわかった本作りをしています。 ...続きを見る

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2005/09/20 22:54

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