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100%ガールズ 1st season 吉野万理子 講談社YA!EATERTAINMENT
100%ガールズ 1st season 吉野万理子 講談社YA!EATERTAINMENT 「けいおん!」とか、「じょしらく」とか、タイトルが平仮名でキャラもきっちり萌えタイプ別に設定され、これでもか!というくらい可愛い女の子たちが出てくるという、ガールズもののアニメが人気です。うちにも二次元の女子しか愛せないヲタ男子がいるので(笑)私も一通りは見てます。(別に一緒に見なくてもいいんですけどね)そこに出てくるガールズたちは、見事に男子の妄想そのままの可愛さ。ま、現実にはおらんよね、という設定です。(まあ、あり得ない美少年BLものに萌え萌えだったりする女子と妄想度では同じ・爆)この作品も... ...続きを見る

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2012/10/07 00:36
サエズリ図書館のワルツさん1 紅玉いづき 星海社
サエズリ図書館のワルツさん1 紅玉いづき 星海社 最初は、ごく普通の町にある図書館の物語かと思っていました。しかし、どうも違うらしいと気づいてから一気に面白くなって読みふけることに。この物語は、近未来の図書館。しかも、本というものがとてつもなく高価で手に入りづらくなってしまった時代の図書館のお話です。まるで骨董品のような扱いを受けている紙の本。それを、登録さえすればただで貸してくれるという、この時代には非常識な場所。それがサエズリ図書館です。そこには、ワルツさんという若くて聡明な特別探索司書(!)がいて、「こんな本が読みたい」というと魔法のよう... ...続きを見る

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2012/09/29 23:39
金沢 日帰り旅行記1 〜玉川こども図書館
金沢 日帰り旅行記1 〜玉川こども図書館 金沢に「おいしい本箱」の相方と日帰り旅行に行ってきました。金沢は、加賀百万石のお膝元。元々好きな町ではありましたが、久々にその文化の厚みと豊かさにすっかり魅了されて帰ってきました。当初の目的は21世紀美術館だったのですが、行きのサンダーバードの中でいろいろ地図を見ているうちに、『玉川こども図書館』という名前を見つけて、いきなり目的地に追加。これがとっても大当たりの素晴らしいこども図書館で、実り多き小旅行になりました。 ...続きを見る

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2012/09/22 01:02
日本児童文学 2012 9・10月号 『ソルティー・ウォーター』と『明日美』
今号の『日本児童文学』のテーマは「3.11と児童文学」である。震災から1年半ほど時間が経って、3.11が少しずつ文学という形に現れてきた。この号では、3.11以降の核の問題をテーマにして、芝田勝茂さんの『ソルティー・ウォーター』と、菅野雪虫さんの『明日美』という作品が掲載されている。どちらも、核とともに生きていかねばならない子どもたちの物語だ。 ...続きを見る

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2012/09/14 00:51
サラスの旅 シヴォーン・ダウド 尾高薫訳 ゴブリン書房
サラスの旅 シヴォーン・ダウド 尾高薫訳 ゴブリン書房 この物語の主人公のホリーは、本当に可愛げのない女の子です。口からは悪態やしらけた言葉しかでてこない。「つまりあたしは実のないヒイラギ、あるのは棘だけだ」この言葉の通りに、とげとげのハリネズミです。体中に溜めこんでいる怒りのオーラがふつふつとこちらに伝わってくるんです。でも、読んでいるうちに、あてどない旅の中で、段々彼女の繊細さや悲しみが見えてくる。アンテナがぴりぴり震えるようなホリーの心と旅しながら、この子のたどりつく先は、どこなんだろうと、頁をめくるのを最後までやめられませんでした。 ...続きを見る

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2012/09/06 01:08
ロージーとムサ ミヒャエル・デコック作 ユーディット・バニステンダー絵 朝日学生新聞社
ロージーとムサ ミヒャエル・デコック作 ユーディット・バニステンダー絵 朝日学生新聞社 残暑が厳しいままの9月突入ですが、せめて気分だけでも季節先取りで(笑)歩き出そうと扉を開けたとたん、冷たい風が吹き付けて立ちすくんでしまった時に、心をあっためてくれる一杯のあったかいお茶。そんな本です。 ...続きを見る

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2012/09/02 00:45
カンナ道のむこうへ くぼひでき 志村貴子絵 小峰書店
カンナ道のむこうへ くぼひでき 志村貴子絵 小峰書店 今、職業教育というのが、早くから行われています。自分の好きなこと、将来の夢を見つけて、そこに向かって努力しましょう、と小学生の頃から言われたりします。文科省の答申でも、小学校高学年の目標として「憧れとする職業をもち、今しなければならないことを考える」「将来の夢や希望を持ち、実現を目指して努力しようとする」なんて書いてある。将来の夢や希望が早くから見つかれば、それは素晴らしいことだと思いますが、たかだか10年くらいしか生きてないのに、将来何になるか考えなさい、っていうのは酷なことですよねえ。思うに... ...続きを見る

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2012/08/19 00:19
レガッタ! 水をつかむ 濱野京子 講談社 YA!ENTERTAINMENT
レガッタ! 水をつかむ 濱野京子 講談社 YA!ENTERTAINMENT オリンピックが気になって、寝不足です(笑)さすがに夜中は寝てしまうのですが、結果が気になって早起きしてしまう。皆、とってもいい顔してますよね。努力に努力を重ねてきた人だけが持つ輝きがあります。それにしても、いろんな競技種目がありますよね。例えば、フェンシングなんて、日常生活の中ではまずお目にかからない競技。でも、世界の強豪と互角以上に闘う人たちが、ちゃんといる。一体、どこで皆、自分の競技に出逢ったんだろうとか、果てしない努力を繰り返すモチベーションの在り方についてとか、ついつい考えてしまいます。... ...続きを見る

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2012/08/10 00:00
彼女のためにぼくができること クリス・クラッチャー 西田登訳 あかね書房 YA Step!
彼女のためにぼくができること クリス・クラッチャー 西田登訳 あかね書房 YA Step! 原題は[Staying Fat Sarah Byrnez]。つまり、[サラ・バーンズのためにデブのままでいる]という意味。どうして主人公はデブのままでいるのか?それは、親友のサラ・バーンズが、世にも醜い顔をしているから。幼いころに大火傷を負った彼女は、残酷な父親に形成外科の治療も受けさせてもらえなかった。そのサラと親友のエリックは、白鯨(モービー)と呼ばれるくらいの太っちょだ。実は、彼は今痩せようとすれば、すぐに痩せられる。水泳の特訓を受けているから。でも、彼は何とかしてデブのままでいようと努力... ...続きを見る

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2011/06/30 21:40
羽州ものがたり 菅野雪虫 角川書店 銀のさじシリーズ
羽州ものがたり 菅野雪虫 角川書店 銀のさじシリーズ 『天山の巫女ソニン』のシリーズのあと、初めて出た単行本ということで、とても楽しみでした。「元慶の乱」という、平安時代に起こった実話をもとにした歴史物語です。政(まつりごと)という、組織としての力が個人を巻き込んでいく中で、一人の人間がどう生きていくのか、という骨太なテーマに真っ向から取り組んだ、菅野さんならではの力ありる物語になっています。菅野さんの物語に出てくる少女は、みな地に足のついた賢さを持っていて、ひたむきな眼差しがいつも魅力的です。 ...続きを見る

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2011/04/24 00:45
白い月の丘で 濱野京子 角川書店 銀のさじシリーズ
白い月の丘で 濱野京子 角川書店 銀のさじシリーズ 濱野さんの新作、楽しみにしてました。『碧空の果てに』の続編とも言えるファンタジーです。『碧空の果てに』も、魅力的なラブロマンスでしたが、この作品も、素敵でした。柔らかく息づく若い心を、奥深い異国の背景に乗せて描く、魅力あふれる一冊でした。 ...続きを見る

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2011/04/01 15:41
明日につづくリズム 八束澄子 ポプラ社
明日につづくリズム 八束澄子 ポプラ社 この本を初めて見たときに、手に取ったんですが、 なぜかその時はやめてしまったんですよね。 それがなぜだったか、今回ちゃんと読んで思いだした(笑) 冒頭が、ピンポンダッシュだったからでした・・。 主人公の千波は、ポルノグラフィティのファンで、友人の恵と ハルイチくんの実家をピンポンして、彼のお母さんの顔を見にいく、 という場面から始まるんです。 うーん、私は多分、ここに引っかかったんですね。 こういう事をするのは、あまり好きじゃない。 ほんとにそのアーティストが好きなら、やっちゃ... ...続きを見る

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2010/05/27 02:17
ファンム・アレース 3 賢者の教え 香月日輪 講談社YA!ENTERTAINMENT
ファンム・アレース 3 賢者の教え 香月日輪 講談社YA!ENTERTAINMENT 真央ちゃん、頑張りましたね。 もう、フリーの演技は、母親みたいな気持ちになってしまって、 薄目で演技を見てました。トリプル・アクセルを、2回も決めて 偉かったなあ。泣き顔が辛かったけど、インタビューの最後、 「次も」と明るい笑顔を見せていて・・強いなあと感心しました。 銀メダルというものが、どれだけ凄いものでも、自分で納得できて いなければ、本人にとっては通過点にしか過ぎない、 という事なんでしょう。ラフマニノフも重厚で良かったけど、 真央ちゃんには、やっぱりキラキラの笑顔が似合... ...続きを見る

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2010/02/27 00:55
水深五尋 ロバート・ウェストール 金原瑞人・野沢佳織訳 宮崎駿絵 岩波書店
水深五尋 ロバート・ウェストール 金原瑞人・野沢佳織訳 宮崎駿絵 岩波書店 ウェストールです。何とも重厚な、訳者の金原さんも おっしゃってますが、非常にウェストールらしい作品。 戦争という中で、少年がたくさんの現実を見据えて 成長していく。社会という、不条理が詰め込まれた 世界にこぎ出していく若い心が捉えた真実を、深く、 広く掘り下げながら描いた骨太の作品です。 この作品は「"機関銃要塞"の少年たち」の続編にあたりますが 前作を読んでいなくても十分に楽しめます。 ...続きを見る

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2009/06/26 20:37
復讐の誓い ミシェル・ペイヴァー さくまゆみこ訳 酒井駒子絵 評論社
復讐の誓い ミシェル・ペイヴァー さくまゆみこ訳 酒井駒子絵 評論社 このシリーズもとうとう5作目になりました。 ほんまに、この子は苦労してばっかりやなあ・・と 思う、このシリーズですが、今度のトラクは、復讐という 魔物にがんじがらめになって旅をします。 大切な親友と喧嘩して、一緒に見張り番をするはずの夜に 彼を一人にした。ところが、その夜、親友は何者かに殺されて しまう・・・。自分のせいだと自らを責めるトラクは、その殺人者を 追って旅に出る。 親友のペイルを殺したのは、魂喰らいの魔道士の一人シアジ。 その彼を追っていくことで、トラクは、彼の陰謀... ...続きを見る

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2009/06/19 20:41
ロジーナのあした 孤児列車に乗って カレン・クシュマン 野沢香織訳 徳間書店
ロジーナのあした 孤児列車に乗って カレン・クシュマン 野沢香織訳 徳間書店 孤児列車・・というものがあったという事を 始めて知りました。1850年代から1929年にかけて アメリカで行われていたらしいです。 都会の浮浪児や孤児を集めて、西部の農家などに 紹介し、里親になってもらうという計画だったようです。 しかし、実際には労働力としてこき使われたりした子も いたそうで、そのあと、廃止になりました。 この物語は、そんな孤児列車に一人で乗ることになった ロジーナという少女の、物語です。 ...続きを見る

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2009/06/13 21:16
少年少女飛行倶楽部 加納朋子 文藝春秋
少年少女飛行倶楽部 加納朋子 文藝春秋 加納さんの青春もの。 「底抜けに明るい青春ものが書きたくなった」と 加納さんはおっしゃってます。うん、とっても楽しかった。 不器用で、ちょこっといびつな星たちが、集まって キラキラの星座を作ってるみたいな感じです。 ...続きを見る

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2009/06/11 00:51
ゴーストアビー ロバート・ウェストール 金原瑞人訳 あかね書房
ゴーストアビー ロバート・ウェストール 金原瑞人訳 あかね書房 何と嬉しいことに、ウェストールの新刊です。 しかも、幽霊・・というか、自分の意志を持った 幽霊屋敷のお話。これが、上手いんだわ、ほんとに。 ...続きを見る

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2009/05/24 19:38
ブリジンガー 炎に舞う絆 上下 ドラゴンライダー3 クリストファー・パオリーニ 大蔦双絵訳 
ブリジンガー 炎に舞う絆 上下 ドラゴンライダー3 クリストファー・パオリーニ 大蔦双絵訳  大阪はインフルエンザで大変です。 今日は、もう、一歩も家を出ないでこもっておりました。 しばらく必要最低限の買い物のみで生きていこうかと。 お仕事もおやすみでございます。 ...続きを見る

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2009/05/20 02:46
メニメニハート 令丈ヒロ子 講談社
メニメニハート 令丈ヒロ子 講談社 とーっても可愛い本でした。 装丁も、すごく可愛い♪でも、何といっても この、お互いのハートが入れ替わってしまう、 二人の女の子たちが、とっても可愛くて・・・。 何だか、こういう物語を読むと、ほっとします。 ...続きを見る

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2009/04/29 00:34
われらがアウルズ ロバート・B・パーカー 光野多恵子訳 早川書房
われらがアウルズ ロバート・B・パーカー 光野多恵子訳 早川書房 ロバート・B・パーカーといえば、ミステリー。 うちの図書館にも、それはたくさんの作品が 並んでおります。この本は、そのパーカーが 初めて若者向けに書き下ろしたYA小説です。 ...続きを見る

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2008/12/05 01:43
児童書3冊
児童書3冊 ちょっと、書くのが間に合わないんで 怠慢な更新をします(汗) ...続きを見る

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2008/11/14 01:39
戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった イシメール・ベア 河出書房新社
戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった イシメール・ベア 河出書房新社 これは、ノンフィクションです。 この本を書いた方の、略歴です。 ...続きを見る

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2008/03/21 11:36
漱石先生の事件簿  猫の巻 柳広司 理論社
漱石先生の事件簿  猫の巻 柳広司 理論社 漱石先生がとても好きなんで、これは読んでみなくちゃ、と 思って手に取ったんですが、これは、「猫」を読んでない人向きやと いうことが、わかりましたわ。 内容が、「猫」から一歩も出てないんですよね・・・。 ...続きを見る

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2007/05/19 01:25
ドーム郡ものがたり 〜ドーム郡シリーズ 1〜 芝田勝茂 小峰書店
ドーム郡ものがたり 〜ドーム郡シリーズ 1〜 芝田勝茂 小峰書店 三部作からなる、壮大なファンタジーです。これは、1981年に福音館から発売されたのを、小峰書店から再刊したもの。時間の流れを感じさせない、確固たる世界を持っている物語です。「物語」というものが持っている力を、ひしひしと感じることができました。 ...続きを見る

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2006/11/24 22:59
映画と本 きいてほしいの、あたしのこと ケイト・ディカミロ ポプラ社
映画と本 きいてほしいの、あたしのこと ケイト・ディカミロ ポプラ社 とても可愛い少女と、犬の物語。 この物語を前から読みたい、と思いつつそのままになって いたのですが、偶然このDVDを見つけて「あっ!!」と思ったので・・。 映画になっていたとは知らなかった。主演は、「チャーリーとチョコレート工場」 にも出ていたアンナソフィア・ロブ。「チョコレート工場」では、 ガムをずっとくっちゃくっちゃ咬んでましたね。生意気で鼻っ柱が強そうな 女の子の役を上手にやってましたが、今回は大きなワンちゃんと一緒に 可愛い演技を見せています。アンナソフィア・・という名前か... ...続きを見る

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2006/09/13 00:40
JJをさがして アン・キャシディ 子安亜弥訳 ランダムハウス講談社
JJをさがして アン・キャシディ 子安亜弥訳 ランダムハウス講談社 幼い時に罪を犯してしまった子どもは、その後 どういう人生をおくるのか? ふと考えただけでもいくつもの事件を思い浮かべる ことができる今、それを考えたことにない大人は いないんじゃないか、と思う。この物語は、10歳の 時に同じ年の少女を殺してしまった女の子の、その後の 物語。 ...続きを見る

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2006/04/26 23:50
クリスピン アヴィ 求龍堂 金原瑞人訳
クリスピン アヴィ 求龍堂 金原瑞人訳 自分が自分であることを獲得する。 自分で「なぜ?」と思うことの答えをさがしていく。 当たり前のように思うことだけれども、ふと立ち止まって 考えれば、これほど大切なこともない、とも思えます。 ...続きを見る

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2006/04/20 23:50
森絵都の本 別冊宝島
森絵都の本 別冊宝島 これ、2004年に出てるんですね。 知らなかった(汗) 森絵都さんは、大好きな作家です。 「カラフル」「つきのふね」「DIVE!!」 「宇宙のみなしご」「永遠の出口」・・。 こうやって並べるだけで、なんだか柔らかい魂が 並んでるような気持ちになって、「よしよし」 したくなってくるんだなあ。 森さんの持っている鮮烈な感覚は、いつも 心に痛みとさわやかさを残してくれます。 巻頭のあさのあつこさんとの対談と、金原瑞人さんの作品評が読み応えあり。 森さんの大ファンであるあさのさんの... ...続きを見る

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2006/03/18 00:01
アグリー・ガール ジョイス・キャロル・オーツ 理論社
アグリー・ガール ジョイス・キャロル・オーツ 理論社 物語の主人公の魅力は、いうまでもなくその物語の感動を左右するものですが、この「アグリー・ガール」は、特にその魅力が強く感じられる作品。 ...続きを見る

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2006/03/16 00:20
今ここにいるぼくらは 川端裕人 集英社
今ここにいるぼくらは 川端裕人 集英社 博士という一人の少年の成長を、7つの短編を通して描いた作品。小学校1年から6年という、子どもがグンと成長する時期の一こまを丹念に書いてあります。年上のお兄ちゃんについて遠くまで無理にいってしまった初めての冒険。転校生として見知らぬ土地にきてしまった不安な日々。両親以外の大人に出会うことで違う人生を知る日。初恋。少年らしいいたずら。思い返すと自分の幼い日々の中にも転がっているあれこれが思い返されるような作品になっています。 ...続きを見る

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2005/08/26 20:48
メディエータ 2  メグ・キャボット 理論社
メディエータ 2  メグ・キャボット 理論社 「プリティ・プリンセス」で有名なメグ・キャボットというアメリカの 作家さんの作品。 ...続きを見る

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2005/08/25 23:03
SPEED 金城一紀 角川書店
SPEED 金城一紀 角川書店 かっちょいいです、ゾンビーズ!なんだかかっこ良さが増している。映画の「フライ・ダディ・フライ」を見たせいか、舜臣が私の頭の中では岡田准一君です(爆)タイトル通り、走り抜ける彼らと同じスピードで一気読みしてしまいました。楽しみにしてたんだから、もうちょっとゆっくり読んでもいいのにね。 ...続きを見る

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2005/08/21 11:50
ハチミツドロップス 草野たき 講談社
ハチミツドロップス 草野たき 講談社 大阪桐蔭は負けてしまいましたね。久々に大阪が甲子園で勝ち上がっていたので応援していましたが、残念です。しかし、この暑い時期に毎日の連戦では、疲れもたまりますよねえ。高校生は、すごい。その体力と根性に頭が下がります。私はヘタレですので、中一のときに少々バトミントンをやった以外はずっと文科系です。したがって、この暑いのにがむしゃらに練習する体育会系の方々をただ尊敬してしまいます。 ...続きを見る

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2005/08/19 22:31
ヴェロニカの嵐 茅田砂胡 中央公論新社
ヴェロニカの嵐 茅田砂胡 中央公論新社 クラッシュ・ブレイズのシリーズの新刊です。このシリーズは、もう茅田砂胡さんの作品をほぼ網羅した人しか面白くない、という一部限定ファン向けの特殊なもの。「デルフィニア戦記」全18巻、「スカーレット・ウイザード」全5巻と外伝、「暁の天使たち」全6巻と外伝2巻、そしてやっとこのクラッシュ・ブレイズシリーズと書いただけで、もう読んでいない方はウンザリしそうですが、これが確実にハマる麻薬シリーズなんですね。夏休みにとっぷり読書したい、という人はどうぞ読んでみてください。女の子向け、と思われそうな装丁で... ...続きを見る

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2005/08/16 22:44
りかさん 梨木香歩 偕成社
りかさん 梨木香歩 偕成社 この本、本当はひな祭りのときに出そうと思っていたんです。お人形のお話なんで・・。でも、なんとなく読み返して気が変わりました。これはこの戦争が思い返される時期に書くべきなんじゃないかな、と・・。 ...続きを見る

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2005/08/12 23:36
てるてるあした 加納朋子 幻冬舎
てるてるあした 加納朋子 幻冬舎 やっと読みました、この本。「ささらさや」の続編でございます。 やさしい、いい物語でした。加納さんの本は、いつも人にやさしいなあ。「ささらさや」の登場人物たちが、そのまま出てきます。3人のおばあさん達に、おっとりしたサヤ、そして派手なエリカさん。そして、佐々良の町は、やはり不思議を見せてくれます。 ...続きを見る

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2005/08/06 00:26
夏休みの読書感想文というものについて
夏休みですねえ。いや、もうとっくに夏休みなんですが、うちの息子はまだ夏休みではないもんで、なんだか実感ありません。しかし、図書館で働いていると、常連さん以外の夏休み利用者が格段に増えます。 ...続きを見る

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2005/08/04 23:58
裏庭 梨木香歩 理論社
裏庭 梨木香歩 理論社 「おいしい本箱」のファンタジー特集に入れようと再読したのですが、再び深く圧倒されました。すごい・・。文句なしに日本の生んだファンタジーの名作です。 ...続きを見る

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2005/07/30 22:31
ぎぶそん 伊藤たかみ ポプラ社
ぎぶそん 伊藤たかみ ポプラ社 まず装丁がカワイイ。ゴツボ×リュウジという漫画家(らしい)の表紙なんだけど、安っぽくならないでカッコよく垢抜けた感じ。「ぎぶそん」というタイトルの字体がいいのかな。気を遣ってあります。 ...続きを見る

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2005/07/19 21:11
夜のピクニック 恩田陸 新潮社
夜のピクニック 恩田陸 新潮社 梅雨は明けたんですよね。何なんだ、この暑さは!祇園さんの時には暑いのが当たり前ですが、急にこれではおかしくなりますよ、全く。今日は恩田陸の「蒲公英草紙」について書こうと頑張って読んでいたのですが、あえなく撃沈。明日頑張るとして、今日は予告編恩田陸シリーズで、「夜のピクニック」です。(何が予告編なんだかわかりませんが) ...続きを見る

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2005/07/16 22:23
白い人たち F・H・バーネット 文芸社
白い人たち F・H・バーネット 文芸社 軽い気持ちで読んでみたのですが、これが目からうろこ、のいい本でした。「小公女」「小公子」「秘密の花園」などのバーネットの作品は、大好きで昔はまったものでした。とくに「小公女」と「秘密の花園」がすきで、何度も読み返しましたね。セーラが女王様のような生活から、一気に小間使いになり、またそこからダイヤモンドきらきらのお姫様になってしまう、ドキドキする展開。特に殺風景な屋根裏部屋が「魔法」にかかってしまう瞬間など、もううれしくて、プレゼントのひとつひとつを想像したり。無愛想なメアリが、これまた泣いて... ...続きを見る

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2005/07/04 22:56
ぼくらのサイテーの夏 笹生陽子
ぼくらのサイテーの夏 笹生陽子 今日は宮部みゆきさんの「孤宿の人」について書こうと読書にはげみましたが、さすがに上下巻、終わらず(笑)そこで、夏休みにぴったりの笹生さんの本を・・。 ...続きを見る

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2005/07/02 00:03
トラベリング・パンツ ラストサマー アン・ブラッシュアーズ 理論社
トラベリング・パンツ ラストサマー アン・ブラッシュアーズ 理論社 梅雨はどこへ行ったのかと思うほど、暑い毎日です。すっかり真夏。近年ほんとに夏が長いですね。 ...続きを見る

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2005/06/25 21:15
風神秘抄 荻原規子 徳間書店
風神秘抄 荻原規子 徳間書店 「空色勾玉」「白鳥異伝」「薄紅天女」という、日本の歴史的時代を舞台ににた勾玉シリーズの4作目。今回は平安末期が舞台で、、後白河法皇、源頼朝、という有名人も登場します。このシリーズ、大好きで心待ちにしていたので、楽しく一気読みしました。時間を忘れて読んで、「面白かった〜」としみじみ満足するのは、本当に楽しいですねえ。今回も期待にたがわず、魅力的なファンタジーでした。 ...続きを見る

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2005/06/21 22:39
バッテリー 6 あさのあつこ 教育画劇
バッテリー 6 あさのあつこ 教育画劇 「バッテリー」の完結編です。なんだか終わってほしくなかった気持ちです。巧と豪のぎりぎりの青春をもっと読んでいたい、そう思いました。お話としては、ここで一区切り、という感じで終了、というスッパリした結末ではないので、余計にそう思うのかも。 ...続きを見る

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2005/06/12 21:35
十二国記 月の影影の海 小野不由美 講談社ホワイトハート文庫
十二国記 月の影影の海 小野不由美 講談社ホワイトハート文庫 これはアニメにもなった、あまりにも有名なシリーズですが、やはり「おいしい本箱」 (http://www.oishiihonbako.jp/)のために読み返してその見事さに舌を巻いてしまいました。 もっとも読み返す必要もないくらい何度も読んだ本なのですが、読むたびに面白いです。 ...続きを見る

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2005/06/10 23:23
優しい音楽 瀬尾まいこ 双葉社
優しい音楽 瀬尾まいこ 双葉社 「卵の緒」を読んでから、新刊が出るのをとても楽しみにしている瀬尾まいこさんの最新作。 表題作の「優しい音楽」、「タイムラグ」、「ガラクタ効果」の3つの短編が入っています。 ...続きを見る

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2005/06/09 22:21

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