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おいしい本箱Diary

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活字中毒患者ERIの読書日記です。
毎日更新できるかどうかはわかりませんが、その日読んだ本の話を中心に、
いろいろ書いていくつもりです。「おいしい本箱」のサイトものぞいてみてね!

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タイトル 日 時
初恋ソムリエ 初野晴 角川書店
初恋ソムリエ 初野晴 角川書店 ミステリを書くのは大変だ・・と、しみじみ思います。 何しろ、この世の中には、星の数ほどミステリが生まれている。 どんだけ刊行されんねん、という数の、本たち。 そして・・これまで世に出たミステリたちを並べたら、地球を3周くらい リボン包装できませんか・・って、適当なこと言ってますが。 その中で、自分にしか書けないミステリをその列に加えようとする、 その心意気が、凄いと、私なんぞは思うわけです。 ...続きを見る

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2009/11/20 23:52
久々の文楽『芦屋道満大内鑑』
久々の文楽『芦屋道満大内鑑』 久々に・・一年ぶりになりますか。 文楽を見に行ってきました。『芦屋道満大内鑑』です。 陰陽師・安倍清明の誕生譚。安倍保名と芦屋道満という 天文博士・賀茂保憲の二人の高弟が秘伝書を巡って争う 王朝時代のお家騒動を描いたもの・・ですが、 有名なのは、安倍保名と狐葛の葉の、人間と獣の結婚、 そして正体がばれての、子別れの場面。 「恋よ恋われ中空になすな恋・・」という、保名の物狂いの 情景も、あまりにも有名ですねえ。ラストの「蘭菊の乱れ」という 道行の段が、25年ぶりという事で・・。へ... ...続きを見る

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2009/11/10 01:09
ザッカリー・ビーヴァーが町に来た日 キンバリー・ウィリス・ホルスト 河野万里子訳 白水社
ザッカリー・ビーヴァーが町に来た日 キンバリー・ウィリス・ホルスト 河野万里子訳 白水社 あるところで、皆にお勧め頂いたのに、未読でした・・。 今回やっと読んで、この本が、たくさんの人に支持されて いるわけがわかりました。 ...続きを見る

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2009/11/09 21:30
無理 奥田英朗 文藝春秋
無理 奥田英朗 文藝春秋 急に、とっても寒い。 私は寒くなると動きが鈍くなる・・。(変温動物か) 非常に体温が低く、血圧も低いので、一旦身体が冷えると 復活できないのだ。できれば、ムーミンのように冬眠したいなあと 思う今日この頃・・。 ...続きを見る

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2009/11/05 11:41
正倉院展 2009 
正倉院展 2009  毎年、気になりつつ、行く機会を逃してきたので・・。 今年こそはと行ってきました。精緻な工芸品とか、 けっこう好きなんですよねえ。こういうのを、来る日も 来る日も作ったりするのは、さぞかし楽しかろうと思う。 恐ろしく手の込んだ、この御物を見て、その一つの作品が 出来あがるまでの、恐ろしく手のかかる工程を想像すると 果てしなくうっとりします。 ...続きを見る

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2009/10/30 01:43
フリーター、家を買う。 有川浩 幻冬舎
フリーター、家を買う。 有川浩 幻冬舎 未曾有の就職難だとか・・。 ちょうど就職活動に入る息子を持つ身としては、 色々と心配なわけです。 しかしねえ・・こればっかりは、もう、親の出る幕はありません。 とにかく、自分で何とかしてもらわんと。 まあ、スーツ作ったりしてやるくらいが、関の山。 ・・とはいいながら、あれこれ悲観的なニュースを見ては ため息をつく今日この頃ですが。 ...続きを見る

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2009/10/27 00:38
今日買ったマンガ
今日買ったマンガ 久々にマンガネタ(笑) ...続きを見る

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2009/10/24 21:27
昨日のように遠い日 少年少女小説選 柴田元幸 編 文藝春秋
昨日のように遠い日 少年少女小説選 柴田元幸 編 文藝春秋 柴田元幸さん編の短編集。 やっぱり、センスがいいんだなあ・・。 ピリっとしていて、程よくブラック。 少年少女小説選だけど、まったく甘くない。 一般的な「少年少女」という言葉から連想して、この短編集を 読むと「?」になってしまうかもしれないけれど。 柴田さんもあとがきで書いておられるけれども、距離感が いいんですよねえ・・。 ...続きを見る

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2009/10/23 19:29
あるキング 伊坂幸太郎 徳間書店
あるキング 伊坂幸太郎 徳間書店 ここまで面白くなさそうな人生を送っている男の話を 初めて読んだ(笑)もう、読んでいて、気の毒になるくらい しんどい人生・・・でも、彼は天才なのだ。 マクベスが題材になっているのだから、これは悲劇なんだろうけれど 段々、それがホラーのようになっていくところが、面白い。 ...続きを見る

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2009/10/21 01:23
雪だるまの雪子ちゃん 江國香織 絵・山本容子 偕成社
雪だるまの雪子ちゃん 江國香織 絵・山本容子 偕成社 冬を前にした、今の季節には、ぴったりの可愛い 物語です。久々に、江國さんの文章に酔いました。 キュートで、ちょっとほろ苦い、野生の匂いがする、 雪だるまの雪子ちゃん。こんな女の子を書かせたら 江國さんは、とってもお上手です。 ...続きを見る

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2009/10/16 01:04
碧空の果てに 濱野京子 角川書店 銀のさじシリーズ
碧空の果てに 濱野京子 角川書店 銀のさじシリーズ 時間を忘れて読みふける本に、久々に出会った。 ヒロインが、とってもカッコイイ。 美しくて、潔くて、悩み深くて、真っ直ぐで。 とっても直球のファンタジーですが、読んでいてとても 気持ち良かった。 ...続きを見る

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2009/10/15 01:17
ソーネチカ リュドミラ・ウリツカヤ 沼野恭子訳 新潮社 
ソーネチカ リュドミラ・ウリツカヤ 沼野恭子訳 新潮社  物語というのは、不思議だ。 国境とか、人種とか、言葉とか、そんなものをひらりと飛び越えて 胸のうちに、熱いシンパシーを呼び起こす。 ウリツカヤは初読みなんですが、ここに描かれるロシアの女の 一生に、深く感じ入ってしまった。ロシア文学には、一代記が良く似合う。 大きな大地から、生まれいずるもの、という懐の深さがあります。 その懐の深さは、ロシア文学というものが持つ深さに通じているのかも しれません。アンナ・カレーニナとか、好きだったなあ〜・・。 ...続きを見る

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2009/10/08 15:57
芸術新潮8月号 トミ・ウンゲラーのおかしな世界
芸術新潮8月号 トミ・ウンゲラーのおかしな世界 今頃8月号の紹介というのは、間が抜けてるんですが、 これは、図書館の予約を待っていたから。 表紙を見たときに、「欲しい」と思ったんですが、何しろ 家の中が本だらけ。中をじっくり読んでから・・と思ったわけです。 で、じっくり読んで、やっぱり欲しくなってしまいました(笑) ...続きを見る

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2009/10/08 02:14
星間商事株式会社社史編纂室 三浦しをん 筑摩書房
星間商事株式会社社史編纂室 三浦しをん 筑摩書房 普通に、面白かったです。 肩の力が抜けた感じ。 社史にまつわる謎、恋愛、仕事、家庭、そしてオタクな生き方、 同人誌のBL小説まで(笑)けっこう盛りだくさんに詰め込まれてるのに、 それらのバランスが良くて、最後まで飽きなかった。 ...続きを見る

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2009/10/06 01:27
いつも心に音楽が流れていた 柳田邦男 平凡社
いつも心に音楽が流れていた 柳田邦男 平凡社 柳田邦男さんの本を、読むことが多いです。 幾つもの優れたルポルタージュを書いてこられた 柳田邦男さんですが、そのハートの真ん中に、柔らかい感受性を もっておられて、いつも感性が初々しい。 その繊細さと、まっすぐな正義感が好きなんですが、この本は、 テーマが音楽なだけに、柳田さんの「感じる心」が落とす豊かさを しっかり感じさせて頂きました。 ...続きを見る

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2009/09/28 21:10
1Q84 村上春樹 新潮社
1Q84 村上春樹 新潮社 久々の更新が、『1Q84』というのは、どうなのか(笑) やっと図書館の予約の順番が回ってきたという・・。 ですので、すっかりブームには乗り遅れましたが 読みました、2巻とも。 ...続きを見る

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2009/09/21 22:18
宵山万華鏡 森見登美彦 集英社
宵山万華鏡 森見登美彦 集英社 「きつねのはなし」を思わせる、京都を舞台にした 短編連作です。全ての短編がリンクしながら、ぐるぐる 繋がっていきます。クルン、と万華鏡をひっくり返すように 形を変えながら、いろんなモチーフが複雑な模様を描く。 凝ってますねえ〜。この、読んでいるうちに、頭がくらっと して、京都の小さな路地に入りこんでしまう感じ。 いい意味で、微妙にうざくて上手いです。 ...続きを見る

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2009/09/03 21:23
刻まれない明日 三崎亜記 祥伝社
刻まれない明日 三崎亜記 祥伝社 8月も終わります・・って。これを書いているうちに、 9月になってしまうかもしれない(笑) ENDLICHERI☆ENDLICHERIのライブ後、お決まりのように 体調を崩してました(笑) あまりにその時が楽しすぎて、受け止めるものが 大きすぎて、反動がくるんでしょうねえ・・。 やっと自分のペースに戻ったか・・と思った頃に、今年は 次のライブのお知らせがあったりして、とても嬉しいことですが このアップダウンにいつまで、この体がもつのかしら・・と いらん心配をしたりする(笑) ど... ...続きを見る

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2009/09/01 01:03
スノウ・ティアーズ 梨屋アリエ 角川書店
スノウ・ティアーズ 梨屋アリエ 角川書店 梨屋さんの作品は、いつも痛さを伴っているのですが この作品は、また、いつもにも増して、痛かったです。 孤独・・と書くと、簡単に聞こえてしまう。 人間が、実は、ほんとにたった一人であるという事を、 始めから、最後まで、これでもか、というほど書いた小説でした。 ...続きを見る

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2009/08/23 01:10
【△CHERI 4U△】ライブと「夕凪の街 桜の国」
【△CHERI 4U△】ライブと「夕凪の街 桜の国」 更新をさぼっております(ノ><)ノ 何故かというと・・【△CHERI 4U△】ライブが始まって おりまして、それに右往左往しているからです(いらん報告ですが) ...続きを見る

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2009/08/19 00:28

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