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help リーダーに追加 RSS 桜庭一樹読書日記 少年になり、本を買うのだ。 桜庭一樹 東京創元社

<<   作成日時 : 2007/10/01 02:05   >>

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画像桜庭さんが読書家だということは、薄々知ってたんですが、
こんなに本好きだとは(笑)もう、どんだけ買うねん、てほど
本買ってはるやないですか。う・・うらやましい。
私もけっこう買ってしまうほうなんですが、こんなに見境のない
買い方はできない(褒めてます)お金が・・こんなに使えないからね_| ̄|○
でも・・わかるなあ、これ。
本に対しては、金銭感覚がバカになっちゃうとこ、ありますね。
お洋服とかバッグとかも買うのは好きですが、安物好きなので、
値段とむっちゃ相談して買うんですが・・。
大きな本屋なんかいくと、見境なくなる。ほいほい、ってカード切っちゃう・・。
アマゾンもあきませんね。クリック一つで買えちゃうからね。
多分、この本も買っちゃう。人の読書日記って、大好きです。
あ・・これも面白そう、おっと、これも要チェック、ってするのが好き(笑)
桜庭さんと私は、微妙に本がかぶってないので、はたまた魅力的ですわ。
一生の間に、あとどれくらい本が読めるのかなあ・・。

個人的に「ああ!!」と共感したのは、「わたしを離さないで」(カズオ・イシグロ)
を、三原順の絵柄に変換して読んだ、っていうところ。ああ、それ、ビンゴ!!
とちょっと興奮。知らない人には、何を興奮してるんだかわかりませんね(笑)
あの、ちょっと現実から浮遊感がありつつ、湿ったリアリティのある作風が・・。
今度、それで再読しよう。アゴタ・クリストフの「文盲」に圧倒されてしまった気持ちも
よくわかる。「文学」が、生きていく上でなくてはならないものが母国語を奪われ続ける
ということの苦しみは、同じ病を持っているものには、非常にこたえる・・。

「たくさん本を読みながら暮らしたい」という夢の中で暮らしている桜庭さん。
私も、その夢の中に微妙にいますが(笑)時間がもっとあればなあ・・。
そして、年々読書力は落ちてきてしまう、というのが最近見えてきたんですが
長年染み付いた濫読の癖は抜けず。こうして一生、あれも読みたい、これも
読みたい、と思いながら終わってしまいそう・・。これも、また幸せなんかしらん。
そういう自分を、何て欲どしいのかしらん、と思うことがあります。
この欲って何なのかしらん。人間だけがかかる病気、活字中毒。
これは一生ものの病です。

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桜庭一樹読書日記 桜庭一樹
サブタイトル「少年になり、本を買うのだ。」。ブックデザインは岩郷重力+WONDER WARKZ。イラストレーションは後藤啓介。「Webミステリーズ!」連載。敬称略。 鳥取と行き来しながらの生活を書いた一年間の日記。膨大な読& ...続きを見る
粋な提案
2007/10/03 15:59
『桜庭一樹読書日記』桜庭一樹
なんだかとっても楽しそうな本だったので、昨年購入していたのですが、なかなか読み始められなくって…。このたび桜庭さんが直木賞受賞したのをきっかけに読み始めました。 ...続きを見る
書道楽ブログ
2008/01/29 10:55

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
TBさせてもらいました。
楽しい読書日記でしたね。この本に刺激されて、私ももっともっと本が読みたい!と思いました。モチロン桜庭さんほどは読めませんけどね。(笑)
景牙
2008/01/29 11:03

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