猫を飼っている幸せは、その猫が幸せそうにしているのを感じるところにある。 特に、寒い日に、ぬくぬくのところ (我が家ならヒーターの前のマッサージ椅子) で、大また開きで寝ているのを見ると、 「シアワセ・・・」という声が聞えるみたいで、 心が満たされる。 もっともっと甘やかしたくなって困ります(笑) この「ふゆねこさん」という本は、昨日友人がプレゼントして くれたんだけれども、今の季節にぴったりの可愛い絵本で シアワセな気持ちになれました。 たった一匹で生きてきた猫が、冬の初めに子どもたちと知り合う。 野良の灰色猫は、子どもたちが気になりながらも傍に寄って こられるのは怖い。たった一人で物置の窓から外を眺める 灰色猫。外は雪が降り積もり、向かいの子どもたちの家の 窓からは、クリスマスツリーが見える。しーんとした世界・・。 子どもたちは、猫を追い掛け回したりしない。 すこしずつ、すこしずつ(猫と仲良くなるには、ここが肝心) 距離を縮めて・・・。猫は、子どもたちに抱かれて家の中に。 一人ぼっちではなくなった猫は暖かい家の中から 外を見る。その目に映る景色は、たった一人で見る 雪景色とは、全く違って見えるだろう。 暖かい灯がぽっと灯るような絵本。 今の時期なら、クリスマスプレゼントにいいかも・・。 あまりにクリスマス、クリスマスしていないのも、かえっていい感じ。 猫の、あのぐるぐる・・という幸せそのものの声が聞えて きそうな本です。 もうツリーを飾ることもなくなってしまったので、 せめてこの絵本を部屋に飾っておこう(笑) おいしい本箱 http://www.oishiihonbako.jp/index_f.php |
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